大型連休明けとなった先週はリスクオフの動きとなりまし
た。フランスとギリシャの選挙結果を受け欧州問題が再燃
し、米国雇用統計も市場予想を下回り景気の先行きが怪し
くなりました。
ギリシャがユーロ離脱の噂も出始め、米国では比較的健全
な経営を行っているといわれたJPモルガンの巨額損失が
表面化しました。
米国市場は週間で218ドル安の12820ドルと2週連
続の下落となりました。
日本市場は427円安の8953円と週間では今年最大の
下落となり、一気に9000円割れとなりました。
中国市場も大幅下落となり、ハンセン指数で19964ポイ
ント、H株指数は10143ポイントとなりました。
タイ市場も、SET指数で1191ポイントと下落しました。
ベトナム市場は小幅上昇し、VN指数で480ポイントとな
りました。
為替は小幅円高となり、ドル円で79.9円、ユーロ円で
103.2円となりました。
原油先物は96.1ドルと下落、金も1583ドルと下落
しました。

先週の持ち株の状況
中国株・・・ほぼ全ての銘柄が下落しました。
タイ株・・・ほぼ変わらずでした。
ベトナム株・・・ほぼ変わらずでした。

先週の活動
中国株・・・特になし。
タイ株・・・特になし。
ベトナム株・・・特になし。
日本株・・・特になし。
その他・・・特になし。

今週の活動予定
今週の注目も引き続き欧州問題です。独仏の首脳会談とギリ
シャの政局に注目が集まります。
また、JPモルガンの巨額損失の行方に注目が集まります。
金融株は敬遠されるでしょう。
逆に追い風になりえるのはFOMCでQE3の可能性が示唆
されることです。また、中国のCPIの下落をもとに、週末
に発表された中国の預金準備率の引き下げも追い風となりそ
うです。
日本株は良い水準まで下落していますが、今週も辛抱です。
引き続き、海外市場の影響を受けそうです。
中国株は軟調ですが、金融緩和とともに反転の可能性もあり
ます。
今週も引き続き、上昇局面ではキャッシュ化することに徹し
て、様子見したいと思います。
中国株・・・ディフンシブ銘柄が上昇した場合には売却。
タイ株・・・特になし。
ベトナム株・・・特になし。
日本株・・・ディフンシブ銘柄が上昇した場合には売却。
その他・・・特になし。
posted by hma at 10:24| 東京

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